多点同時測定電流膜厚計

※カスタマイズ品のため参考値です

サイズ295(W)×545(D)×365(H)[mm]
重さ15[kg]以下

多点同時測定渦電流式膜厚計の紹介

多点同時測定渦電流式膜厚計の特長

多点を同時に測定

小物部品の全数検査・大物部品の多点検査に。最大96点の同時測定が可能。

測定時間 3秒

1度の測定時間は約3秒。大ロット部品の全数検査に。

カスタマイズ品

ご要望に応じてプローブ本数・位置をカスタマイズ。
最適な測定方法をご提案します。形状の改造などもご相談ください。

多点同時測定渦電流式膜厚計の導入事例

愛知県 S社

大ロット部品の全数膜厚検査

本体原理渦電流式
定量分析方式検量線法
動作電圧90~110[V] 50/60[Hz]
消費電力20[W] (AC100[V] 200mA)
外形寸法295(W)×545(D)×365(H)[mm]
重量15[kg]以下
測定テーブルサイズ205(W)×215(D)[mm]
移動量(高さ)80[mm]
耐荷重2.5[kg]
機能電源スイッチ(背面)
自動測定スイッチ
緊急停止スイッチ
ブザー(測定終了・動作エラー)
TRAY ERR LED
SYSTEM ERR LED
POWER LED
換気ファン内蔵
センサー本体内部および外部の動作エラー防止
トレイ誤挿入防止
測定時のサンプル衝突防止
システム過熱防止
本体のケースオープン検出